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シックハウス対策例
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1. 床の仕上げ材

化学物質だけでなく、匂いにも敏感に反応してしまう場合には、ムクのフローリング材で施工しただけでは足りないことがあります。

それは住まう人が反応しにくい材料をを選ぶことですが、実際に試してみないとわかりません。

いくつか試してみた結果、自分の体に合う床材が見つかり完成しました。

最近はほとんどの材料がホルムアルデヒドを含まないものになっていますが、匂いだけは個人差があるので注意が必要です。

特に床暖房を使用する場合には、熱によって匂いが拡散され易くなりますので、充分な検討が必要です。

ムクのフローリング材

2. 壁と天井の仕上げ材

壁や天井にビニールクロスを使わないで珪藻土等の塗り材にすれば、化学物質から解放されると思いきや、塗り材が細かい微粒子となって部屋を舞うことにより、喘息のような反応をすることがあります。

化学物質や匂いだけでなく、呼吸にも優しい材料が求められます。

最近では接着剤もだいぶ進化しており、ほとんど匂いの出ないものも開発されています。微粒子の拡散がないので、ホルムアルデヒドの心配もなく喘息のストレスからも解放されました。

匂いの少ない壁紙

3. 建具の仕上げ材

建具が占める面積も比較的大きいので、使用するムク材は体との相性が良い材種を選ぶことが重要です。

直接手などで触れる機会が多いので、同じ材種でも匂いの少ないものを選んで使用しましょう。

塗装をしない方がいいと思いますが、場合によっては匂いを封じ込める働きがあるので、相性をみながら対応するといいでしょう。

ムク材の建具

 
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