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液状化対策
1. 液状化現象とは 地震対策トップページ
液状化現象
イラスト:国土交通省ホームページより

液状化現象とは水分を多く含む地盤が地震時の振動により液体状に柔らかくなる現象で、比重の軽い下水管などが浮き上がり、比重の重い建物などが沈み込む現象が起こります。

よって水辺の近くや埋め立て地の砂質地盤では地震時に液状化を起こしやすいとされています。

東日本大震災では千葉県浦安市は大規模な液状化に見舞われ、水や砂が地上に噴出し建物が沈み込んだりライフラインが寸断され大きな被害が出ましたが、その多くは埋め立て地で発生しました。

液状化対策をしていた住宅等にはほとんど被害が出なかったようですが、各所で下水道網が寸断されてしまったので、街づくりの課題が浮彫になりました。

自治体では液状化マップを作成し発生の恐れがある地域を表示していますので、建物の新築時には液状化対策をしっかり行う必要があります。

2. 液状化対策工事

液状化を防ぐ為には建物直下に固い地盤まで杭を打ち込むか、表層の地盤改良をするなどの対策が必要です。

低層の建物などは地盤改良がコスト面でも有利だと思います。

地盤改良の方法も表層全体を改良する方法と、杭状の改良体を複数つくる柱状改良などがありますが、柱状改良法が多く採用されています。

液状化対策

 
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