充実のバリアフリー住宅
リビングダイニング

高齢者の自立性に配慮し道路から各部屋まで歩けるように段差が出来ない設計としています。

将来の介護の度合いに対応できるよう直線的な導線と広めの通路に重点を置いています。

特に水廻りは寝室の近くに配置し日々の洗顔や入浴の導線を重視しています。